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TYRELLに関すること

 
TYRELLは、どのようにして出来たブランドですか。
2004年に、プランニング&デザイン会社であるアイヴエモーション社(IVE emotion Co.,Ltd.)・代表の広瀬将人により設立された日本ブランドです。会社の所在地は、香川県さぬき市。
 
TYRELLの理念やミッションは何でしょうか。
自分の能力や気分に合わせて、活動範囲を決め、風を感じ、季節や風景を楽しむことができる、自由でシンプルな乗り物「バイク」の魅力を伝えたい・・その意思をかたちにして、人々に届けたい・・これがTyrellの生まれた背景です。私たちは、人力のみで操るシンプルな乗り物「バイク」が有する固有の価値に磨きをかけ、多くの人にその価値を伝播したいと考えています。つまり、デザイン性、機能性、独創性を高いレベルで融合したシティコミュター・バイクの開発・提供を通じて、バイクライフの楽しさや喜び、感動を多くの人々に伝えることがTYRELLの基本理念です。私たちのモノづくりの活動が人々に支持され、地域や人、文化をつなぐ架け橋となることが、Tyrellのゴールでありミッションであると考えています。
 
TYRELLは、今後、どのような製品づくりや活動を予定していますか。
ミニベロ(小径車)の新たな可能性を探りつつ、新素材の使用や新機能を搭載した新たな商品の開発、販売に取り組んでいます。ユーザーさまからの意見や市場の反応を的確にフィードバックしつつ、これらの商品の熟成を図っていくことが今後の課題となります。さらに、欧米などまだ未開拓の海外市場への展開も計画しています。

製品・カスタムに関すること

 
フレーム等の製品は、どこで製造されているのでしょうか。
すべてのバイクの企画、デザイン、設計、フレームの製造と塗装(一部は台湾の協力工場に委託)、品質管理まで、一連の工程をすべて国内の自社工場と協力会社で行っています。また、完成車に装備しているコンポーネントやパーツは、ヨーロッパ、アジアのメーカーから海外調達したものと、国内のパーツメーカーから調達したものが含まれています。私たちは、世界中のメーカーから、より良いパーツを調達し、優秀な技術者や専門家の協力を得て、高いクオリティのバイクづくりに取り組んでいます。
 
フレームは、どのような工程で、製造されるのでしょうか。
アルミフレームの製造工程は、設計図に従い、必要な径や寸法に加工したアルミチューブを、熟練工が仮溶接を行い、そのフレーム寸法の精度を確かめ、必要に応じて修正・補正し、最終仕上げの溶接を行います。組み上がったフレームは、その次の大きな工程として、溶接による残存応力や歪みを除去し、強度を高めるための熱処理を行います。熱処理にはT6とT4と言う2段階の熱処理を行います。最終の工程として、接合部の研磨、表面処理、洗浄を経て、塗装を行いフレームが完成します。多くの工程に熟練工の優れた技能が加わることにより、Tyrellの高品質なフレームは完成します。チタンフレームもほぼ同様の工程となりますが、金属加工の特性上の理由から、チタンチューブの切断・整形・加工、溶接には、さらに高度な技術と多くの労力を要します。
 
フレームの安全テストや耐久試験は、行われているのでしょうか。
JIS D9401の耐振性試験およびJIS D9301(DIN)の繰返し荷重試験により、フレームの強度を確認し、すべてパスしております。当社は安全面への配慮には特に力を入れ、製品の品質管理には十分な取り組みを行っております。 ※JIS D9401 耐振性試験 フレームを振動試験機に取り付け、ダイアモンド形フレームの条件で荷重がヘッド部5kg、シート部50kg、BB部20kgの合計75kg、加振部の加速度19.6m/ss、繰返回数10万回で鉛直方向の上下振動を与えた時のフレーム各部に破損や著しい変形またはゆがみを生じてはならない。 ※JIS D9301(DIN) 繰返し荷重試験 フレームは、前フォークが、ヘッド部と後ハブ軸が回転できるように固定する。後ハブ軸の支柱の下部支持点は、球面ジョイントで全方向に回転できる。クランク軸に取り付けたブーメラン形アダプタの下げ角45°で、フレームの内側に7.5°、傾け左右のペダル軸下方に交互に850Nの加重を10万回加え、フレーム各部に破損や著しい変形またはゆがみを生じてはならない。
 
なぜ、「ミニベロ(小径車)」にこだわって、製品開発をされたのでしょうか。
日本国内では近年、折り畳み式の自転車などタイヤ径の小さいバイクを所有するユーザーを多く見かけるようになり、利便性や防犯上の側面からもその人気は一段と高まっています。世界中のメーカーもこの分野に次々と新製品を発表し、商品の選択肢は年々広がってきています。こうした市場規模の拡大とともに当社は、「独創的なデザイン」「優れた走行性能」「高い質感・上質性」をベースにした、高剛性で軽量のミニベロの開発に日夜取り組んでいます。
 
すべてのフレームは、共通した特徴的なデザインですが、これはどのようにして生まれたものでしょうか。
Tyrellブランドのすべてのフレームには、一目見てTyrell製品と分かるような共通のデザイン・アイデンティティを与えています。さらに私たちは、普遍性な美を追求するために、多くのスケッチと試作を重ね、フレームデザインのコンセプトを決めました。それは、「スラントデザイン(Slant Design)」と呼ぶ、2本の細いチューブがトップチューブを挟むように、前後に傾斜したフレームデザインのことです。このデザインは、意匠法に基づく意匠登録番号(1234024号および1234025号)により知的財産権が保護されています。 今後も、当社の製品にこの共通のデザインコード「スラントデザイン」は継承されていきます。
 
フレームのサイズは、どのようになっていますか。
フレームサイズは、ワンサイズです。身長160cm~180cm程度の方が乗車可能です。より身体にフィットさせるためには、走行スタイルを決め、サドルの位置・高さ、ステムの長さ、ハンドルの角度等を好みのポジションに調整することが必要ですが、最適なポジションを確保できるオリジナルパーツを多種ご用意しています。
 
体重制限はありますか。
IVEを除くTyrellの製品はすべて、許容総荷重(IVE:90kg   IVE以外: 85kg)を元に最大許容体重を割り出します。なお、総荷重は以下①~④の総重量となります。お客様のお持ちの車体情報をもとに計算をしてみてください。 ①乗員の体重 ②積載装置(キャリア、アクセサリー等)の重量 ③荷物の総重量 ④車体重量 <<参考例>> 積載装置重量; 5kg 荷物の総重量; 5kg 車体重量;8kg 乗員の最大許容体重; 67kg(※) ※85kg – (5kg + 5kg + 8kg) = 67kg
 
製品のコンポーネントおよびパーツを交換する際、その規格・互換等で気をつける点はありますか。
当社の製品のほとんどが、一般的に流通するパーツ規格を採用しています。コラムは現在主流のO.S(1 1/8)、シートポスト径は、φ27.2mm、またはφ31.6mmです。その他、ブレーキ、変速、クランク等のコンポーネントは、最新のロードバイク規格に準拠してフレームを設計しています。なおご自身で作業する場合は、メーカーの説明書を必ずよくお読みの上、その指示にしたがってください。
 
PK1、PKZおよびXFのフレーム材料のチタン合金は、どのような特徴がありますか。
正式には、Titanium「タイタニウム」と発音。チタン元素(Ti)は地殻中に4番目に多く含まれる豊富な金属ですが、加工が難しいためチタン製品はいまだに高価です。冷戦後、軍需産業製品からの転用も増え、人体にも無害なため各種製品に使われるようになってきました(ゴルフヘッド、食器類、眼鏡、各種アウトドア製品など)。 非常に耐食性が高く、比重は約4.5程度と鉄の約6割、比強度(重量当たりの強度)は実用金属の中で最高クラス。純チタンは第1種~4種までの4種類、各種の添加剤を加えたチタン合金は、α型、β型、α-β型の3種類があります。チタンモデルで採用している「3Al-2.5Vチタン合金」は、代表的なα-β型チタン合金。チタンに3%のアルミと2.5%のバナジウムを混ぜた合金です。加工、溶接性の面からチタン合金としては最も利用されています。
 
FX,FSX専用輪行バッグ、「ライトS」と「トラベルバッグライト」の違いを教えてください。
「ライトS」は底の開いたカバータイプの簡易型輪行バッグで、軽量ですので持ち運びには大変便利です。 ただし、一部のJR線など、カバータイプの輪行バッグでの乗車を禁止している交通機関もございますので注意が必要となります。 いっぽう「トラベルバッグライト」は完全な袋タイプで、どの交通機関でも利用できる点が特長です。ただし「ライトS」と比べると 約170g(専用収納ポーチの重さを含む)ほど重くなります。
 
折り畳みモデル以外の製品でも輪行は可能でしょうか。
収納する輪行バッグの大きさによって作業の程度は異なりますが、携帯工具と車体をコンパクトにするための多少の知識(車輪の取り外しなど)があれば可能です。最近は前輪を外すだけの大型輪行袋もサードパーティより販売されておりますので、それらを活用すれば折り畳みモデルと遜色ない時間でのスピーディな輪行が可能になります。 弊社のCSiやチタンモデルは、パーツの交換次第では6キロ台の軽量車体に仕上げることも可能ですので、担ぐシーンの多い輪行では折り畳みモデルよりも有利に働く場合があります。
 
フレームキットにフロントディレイラー台座は付属していますか?
付属しているモデルもあれば付属していないモデルもあります。フロントディレイラーをはじめ、付属アクセサリーに関する詳細につきましては、各製品の仕様ページに掲載されている「仕様および価格表」にてご確認ください。
 
IVEはハンドル高が調節できると書いてありますが、実際にはどのようにして、またどのくらい調節可能なのでしょうか?
突き出し長を変えずにハンドル高を下げたい場合は、装着されているステムを取り外し、金切ノコギリなどでコラム部分をカットすれば最大20mmまで下げることができます。なお、アジャスタブル機能のあるステムに交換することで、突き出しの長さや角度をお好みのポジションにセットすることができます。 (突き出し長の長いステムなどに交換された場合、折り畳んだ際の横幅が変わり、専用の輪行バッグに収納できなくなる場合があります。ご注意ください)
 
IVEの泥除けを取り外した場合、折り畳み時の自立の安定性は悪くなりますか?
泥除けを取り外した場合でも、各部(折り畳み時のリアスイングアームやフォークの折れ曲がり角度等)を再調整すれば、安定性は変わりません。なお、IVEには泥除けだけでなくフレーム側にもキャスターが標準で装備されていますが、こちらを取り外して折り畳んでしまうと、構造上フレームが直接地面に接地してしまうだけでなく自立も不可能となりますので、フレーム側のキャスターは必須となります。
 
CSiはカスタムカラーオーダー可能でしょうか?
CSiフレームを含む、カーボン製部品全般のカスタム塗装につきましては残念ながら「不可」となります。弊社がカラーオーダーで採用しておりますカドワキ社による粉体塗装の場合、工程内で高温の熱処理をおこないます。カーボン製品は高熱に弱いため、同素材を用いたフレームやパーツの粉体塗装はできません。
 
IVEのチェーンリングを56Tに変更する場合、チェーンの長さも変更する必要はありますか?
リアのカセット、ディレイラーが標準仕様であれば、チェーンの長さを変更する必要はありません。なおIVEのチェーンリングは、6ロット以降のIVEでしたら56Tまでは変更可能(標準は53T)です。ご自身のロットがご不明な場合はお問合せください。
 
FX,FSXは20*1.10幅のタイヤが標準のようですが、1.25や1.35幅のタイヤも使用可能でしょうか?
FX,FSXの場合、公式の推奨幅は20*1.10幅までとなっております。これより幅広のタイヤを装着した場合、フレーム等に干渉する危険性がありますのでご注意ください。
 
所有しているFXのフロントギアをダブルにカスタムしようと考えています。フロントディレイラーは何ミリのバンド径のものを購入すればよいでしょうか?
バンドタイプではなく、直付けタイプのフロントディレイラーをお買い求めください。
多くの小径車の場合、フロントディレイラー(以後FD)を取付けるシートチューブのアングルは一般的なロードバイクと異なり、バンドタイプのFDをそのまま使用しますと正常に機能しないばかりか、破損等のトラブルの原因になります。そのため、小径車の場合、メーカー各社は自社のシートチューブアングルに適した角度に調整するアダプターを開発し、これに「直付けタイプ」のFDを取付けることによってこの問題を解決しております。
FXも同様に、専用のFDバンドアダプター(バンド径38.5mm※)を取り付け、そこに直付けタイプのFDを取付けることでフロントギアの最適な変速を可能にしております。


【参考】タイレル FDバンドアダプター
https://www.tyrellbike.com/webstore/products/details/50

なお、FXのフロントギアをダブル化した際には、折り畳み時のチェーンの脱落を防止するためのアダプターも必要となります。

【参考】タイレル チェーン脱落防止アダプター
https://www.tyrellbike.com/webstore/products/details/70

 
FSXをカラーオーダした際、フレームにある「Tyrell」のロゴはステッカーになるのでしょうか。 それとも塗装なのでしょうか?
フレームの「Tyrell」マークにつきましては、ステッカーとなっております。(クリア塗装の下に貼付されますので、剥がれる心配はありません)
なお、カスタムカラーオーダーの場合は、カラーバリエーションの中からステッカー色を選択できます(以下URLよりご確認ください)。ご希望のカラーがない場合は、塗装による仕上げ(別途追加料金が発生いたします)も承っておりますのでご確認くださいませ。

【参考】デカールカラー確認ページ
http://www.tyrellbike.com/logo-decal/

保証・サポートに関すること

 
保証規定について分かりやすく教えて下さい。
お客様が購入した日から1年間を保証対象期間と定めます。なお、フレームの製造工程上および素材の欠陥については、一生涯保証致します。保証を受けるためには。製品に同封の保証書に購入日を記入し、購入店の捺印をもらい、ユーザー登録をお願い致します。また、保証書の再発行は致しかねますので大切に保管してください。 この保証適用範囲は、フレームおよびフォーク、サスペンション、ホイール等の純正パーツの材料および製造において生じた不具合に対して保証致します。塗装、タイア、チューブ、ワイヤー類等の通常の使用による摩擦や消耗、損傷には適用されません。また、不適切な組み立てやメンテナンス不良あるいは当社の純正でない部品等の取り付けや改造によるトラブルについても適用外となります。 保証に関する詳しい規定はこちらをご覧ください。
 
ユーザー登録の方法を教えて下さい。
ご購入頂いたお客様には、製品の最新ニュースや各種サポート情報をお知らせします。また、保証を受ける場合に必要な情報の登録のために、ユーザー登録のご協力をお願いしております。登録方法は次の通りです。ご都合のよい方法をお選びの上、お知らせください。 1. FAXによる登録(※製品に同封のFAX登録用紙をお使いください) 2. 当Webサイトのユーザ登録フォームにてご手続きください
 
もし、保証を受ける場合は、どこで、どのような手続きをすればよいのでしょうか。
もし万が一不都合があり保証を受ける必要がある場合には、お買い上げのショップに保証書を持参の上、ご相談ください。
 
製品の不具合に対する指摘や技術的質問・疑問は、どのようにして行えばよいのでしょうか。
当Webサイトにあるお問合せページよりご連絡いただくか、メール(info@tyrellbike.com)にてお問い合せください。
 
製品の仕様、変更等の最新情報は、どのようにして入手できるのでしょうか。
仕様や価格変更の際は、当Webサイトの各製品詳細ページ、ブログ等にて随時お知らせしております。

販売店に関すること

 
Tyrell製品を取り扱う販売店は、どのように探せばよいのでしょうか。 あるいはどこにあるのでしょうか。
当Webサイトの「購入ページ」をご覧ください。
 
Tyrell製品を取り扱う販売店が近くにない場合、どこで直接商品を見ること、あるいは購入することができますか。
もし、お近くに販売代理店が見当たらない場合は、メール(info@tyrellbike.com)にてお問合せいただくか、最寄りの専門ショップにご相談ください。

その他

 
ユーザー登録をすればどのようなメリットがありますか。
ユーザー情報のご登録をいただきましたお客様は、会員専用ページへのログインが可能となり、最新のイベントやお持ちの車体に関する技術情報など、役立つ情報を入手することができます。また登録時にメール配信のご希望をいただきましたお客様には、製品やオプションパーツ、イベントに関する最新情報や割引クーポンなど、役立つ情報をメルマガ形式にて定期的にお知らせしております。さらに、お使いの製品に関するご質問やご連絡をいただいた際、ユーザー登録をされていると、確認作業がスムーズに行え、対応でお待たせすることがありません。
 
営業時間とお休みについて教えて下さい。
営業のお休みは基本的に土・日曜日および祝祭日となります。また、営業時間は午前9時から午後6時とさせていただきます。 お電話でのご連絡は上記の時間内で受付けております。それ以外の時間帯のご連絡はファックス(0879-49-1614)またはメール(info@tyrellbike.com)にて受付けさせていただいております。